リムスキー=コルサコフ:交響組曲≪シェヘラザード≫

シェヘラザード 交響組曲 コルサコフ

Add: yvobys4 - Date: 2020-11-27 17:41:45 - Views: 1866 - Clicks: 132

タイトル:交響組曲「シェヘラザード」全曲版(ポケットスコア) 作曲者 リムスキー=コルサコフ 編曲者 鈴木栄一 サイズ B5 演奏時間 約42分 グレード 5. Cond:レオポルド・ストコフスキー Leopold StokowskiVn:エリック・グリューエンバーグ Eric Guryuen Bergロンドン交響楽団 London Symphony Orchestra1964 REC00:00 第1. 35 ジョゼフ・シルヴァースタイン(ヴァイオリン・ソロ) ボストン交響楽団 小澤征爾(指揮) 録音時期:1977年4月 録音場所:ボストン、シンフォニー・ホール. 第30回定期演奏会 サッポロシンフォニックバンドタイトル:交響組曲「シェヘラザード」指 揮:鈴木 栄一作 曲:リムスキー=コルサコフ編 曲.

リムスキー=コルサコフ/交響組曲「シェヘラザード」 ボロディン/「イーゴリ公」より「だったん人の踊り」. コルサコフ : 交響組曲『シェエラザード、Op. リムスキー=コルサコフ: 1) 交響組曲 《シェエラザード》 作品35. Universal Music LLC.

35 ・序曲『ロシアの復活祭』Op. /08/10 (P) 1978 Deutsche Grammophon GmbH, Berlin (C) 1978 Universal Classics & Jazz, a division of UNIVERSAL MUSIC LLC. ★★★★ 一楽章、豊かな残響の中に速めのテンポで開始しました。凄く艶やかで前面に出てくるヴァイオリン独奏。とても色彩感が濃厚です。テンポは速めでグイグイ音楽を引っ張って行きます。温度感もあって妖艶な雰囲気が上手く表現されています。荒れ狂う海のような激しい表現です。ソロはどのパートもさすがにベルリンpoと思わせる美しいものです。トゥッティでの思いっきりの良さはすごく、音の洪水が溢れ出るようです。 二楽章、艶やかで表情豊かなヴァイオリン独奏です。オーボエのソロも歌に溢れています。トロンボーンやトランペットもマルチマイクで捕らえられているようで、分離して定位します。この楽章も速めのテンポで元気はつらつです。テンポが速いせいか、若干雑な印象も受けます。 三楽章、この楽章も速めで、美しい旋律をゆったりと楽しみたいと思う気持ちを置いて行かれてしまいます。スネアは締まった良い音です。 四楽章、この楽章も速めのテンポで勢いがあります。遅いところは思い切ってテンポを落として濃厚に表現します。速いテンポで息つかせる暇も無くどんどん音楽を進めて行きます。 速いテンポで勢いのある演奏でしたが、若干雑な印象でロマンティシズムにかけるような感じがしました。. 1 ~ロシア初の交響曲?~(. ヘルマン・シェルヘンのリムスキー=コルサコフ「交響組曲シェエラザード」 名匠ヘルマン・シェルヘン(写真1)の米ウェストミンスター録音の名盤については先日の 漫遊記832 でチャイコフスキー「交響曲第4番」 (モノラル録音)を取り上げているが今回. offがはっきりしています。一点の曇りも無いような晴れ晴れとした海です。トランペットの速いタンギングもすっきりと何の苦も無く演奏されます。物凄く歯切れの良い演奏で、爽快です。難破の場面でも晴れ渡っているようなクリアーな演奏です。 およそ混濁すると言う事の無い演奏で、終始晴れ渡っているようなストレートな表現でした。聞いていて爽快ではありましたが、もう少し凝った表現もあって良かったのではないかと思いました。 このリンクをクリックすると音源の再生ができます。.

★★ 一楽章、低音のゴリゴリとした響きと上に乗る響きが柔らかいシャリアール王の主題。あまり起伏は激しく無く、淡々と流れて行きます。 二楽章、歌うところは歌っていて表現はあるのですが、録音に常に何かグチュグチュとしたノイズが付きまとっているような感じで、スッキリしません。中間部のトロンボーンもあっさりとしています。トランペットが遠くから響きます。強弱の振幅が音圧として届いて来ません。色彩感も乏しいです。何となく音楽が流れて行く感じで、演奏に引き込まれるようなことはありません。 三楽章、速めのテンポで少し落ち着きの無い主題。中間部は舞曲風の雰囲気が良く表現されています。録音はナローレンジで弦は柔らかく聞えます。また、ヴァイオリンのソロは遠くにいます。 四楽章、厚みの無いトゥッティ。色彩感も乏しく、とても淡い色彩です。よく聞くとしっかりと表情が付けられているようなのですが、この録音だと密度が薄くあまり細部が分かりません。 録音の問題なのか、色彩感が乏しく、響きの厚みも無く、表情もあまり分かりませんでした。 このリンクをクリックすると音源の再生ができます。. . 27) リムスキー=コルサコフ 交響曲第1番ホ短調op. Deutsche Grammophon (DG) /06/24 (P) Deutsche Grammophon GmbH, Berlin (C) Deutsche Grammophon GmbH, Berlin. ・リムスキー=コルサコフ:交響組曲『シェエラザード』 op.

今回はロシアの偉大なる作曲家であるリムスキー=コルサコフが作った交響組曲を一緒に堪能していきましょう。元オーケストラ所属、トランペット奏者の私がたっぷり解説していきます。 リムスキー=コルサコフ『交響組曲シェヘラザード』. リムスキー=コルサコフ 交響組曲「シェヘラザード」 今朝の「エール」ではコロンブス・レコードの新人発掘オーディションの場面がありました。 プリンス久志とスター御手洗の対決、どちらも素敵な歌唱でした。. リムスキー=コルサコフ 交響曲第2番嬰へ短調「アンタール」op. 投稿者 koji shimizu 投稿日: 年1月10日 年1月8日 カテゴリー リムスキー=コルサコフ, リムスキー=コルサコフ:交響組曲「シェエラザード」名盤試聴記, 管弦楽曲. ★★★ 一楽章、ノイズが混じって騒々しいシャリアール王の主題。艶やかで妖艶なヴァイオリンのソロ。かなりギスギスした響きでちょっと聞きづらいです。もっと新しい録音の音源を聞きたかったです。オケは明快に鳴っています。on. 36 クリオ・グールド(ヴァイオリン・ソロ) ロイヤル・フィルハーモニー管弦楽団 シャルル・デュトワ(指揮) 録音時期:年4月25-26日. 35 (1888年) 千夜一夜物語(アラビアンナイト)を題材にした古今の名曲にして代表作。 第1楽章《海とシンドバッドの船》ホ短調 - ホ長調.

ロシア交響楽演奏会のレパートリーとして、リムスキー=コルサコフは『スペイン奇想曲』、『シェヘラザード』、『ロシアの復活祭』などの管弦楽曲を作曲した。ロシア国外でリムスキー=コルサコフの作品としてもっともよく知られるこれらの作品は. 交響組曲「シェエラザード」作品35はロシアの作曲家、リムスキー=コルサコフが1888年に書き上げた管弦楽曲です。 「シェエラザード」(シェヘラザード)は「千夜一夜物語」または「アラビアンナイト」として知られるイスラムの説話集の中の登場人物で、毎夜、王に物語を語って聞かせる語り手でもあります。 ペルシャのシャリアール王は妻の不貞を知り激昂し、妻と相手たちの首をはね殺害します。以来、女性不信に陥ったシャリアール王は若い娘と一夜を過ごしては殺害すると言う暴虐を続けていました。 それを見かねた臣下の娘シェエラザードは毎夜シャリアール王の傍で魅力的な面白い物語を聞かせます。 物語の続きを聞きたいシャリアール王はシェエラザードを殺すことが出来ません。シェエラザードの命をかけたその物語が千一夜を迎えた時、ついにシャリアール王は心を和らげ改心し、シェエラザードを妃に迎えるのでした。 元々の物語は二百数十話しかなかったそうですが、後世にヨーロッパに紹介されると次々に物語が付け加えられついには千一話になったそうです。 その中には有名な「船乗りシンドバッド」「アラジンと魔法のランプ」「アリババと40人の盗賊」の物語も含まれます。 ロシア五人組(バラキエフ、キュイ、ムソルグスキー、ボロディン)と呼ばれる作曲家集団の中でも色彩感あふれる巧みな管弦楽法で知られるリムスキー=コルサコフがこの物語を題材にして作曲したのがこの交響組曲「シェエラザード」です。 前年に「スペイン奇想曲」を作曲した44歳のリムスキー=コルサコフは円熟期を迎えており、この作品でもその手腕を遺憾なく発揮し豪華絢爛な絵巻物を描き出しています。 4つの曲にはそれぞれタイトルが付けられていますが、これはリムスキー=コルサコフの言などに基づき後に付けられたものです。. 交響組曲「シェヘラザード」作品35 第4曲:バグダッドの祭、海、青銅の騎士の岩での難破.

リムスキー・コルサコフ: 交響組曲「シェヘラザード」; ストラヴィンスキー: 組曲「火の鳥」 レオポルド・ストコフスキー 、 フィラデルフィア管弦楽団 ¥2,880 記録としても定番。電気録音が始まって少し後の録音。音質的にはlp程度。. ★★★ 一楽章、トロンボーンがかなり強く響くシャリアール王の主題。艶やかでねっとりとしていてとても良く歌い美しいシェエラザードの主題。穏やかに揺られる海の主題。トランペットがかなり強く絶叫します。金管を積極的に鳴らして激しい表現です。 二楽章、細身で艶やかなヴァイオリンのソロはとても表現が豊かです。遅いテンポで哀愁漂うファゴットはテンポも自由に動きます。ヴァイオリンはとても爽やかな響きです。中間部のトロンボーンはやはりかなり強く演奏します。クラリネットのソロは強弱の変化も大きく付けて滑らかな演奏でした。濃厚な色彩ではありませんが、澄んだ響きで清涼感のある演奏です。 三楽章、静かで伸びやかな主題。中間部のスネアはあまり聞こえませんが、チューニングは緩いようです。ヴァイオリンのソロは常に濃厚です。 四楽章、軽く薄い冒頭。ふくよかで柔らかいヴァイオリンのソロ。フィッシャーとコンセルトヘボウの演奏に比べると打楽器の締まりがありません。コンセルトヘボウの打楽器は凄く上手かったです。難破の場面もトロンボーンが強く響きますが、全体の厚みはあまりありません。 おおらかで伸び伸びとした演奏でしたが、打楽器の締まりが無いせいか、全体のリズムの締まりが無いのか、ちょっと緩い演奏に感じました。 このリンクをクリックすると音源の再生ができます。. リムスキー=コルサコフ:交響組曲「シェヘラザード」. タイトル:交響組曲「シェヘラザード」 全曲版 作曲:リムスキー=コルサコフ 編曲:鈴木栄一 演奏時間 約42分 グレード 5 レーベル:ティーダ出版 楽器編成. ニコライ・アンドレーエヴィッチ リムスキー = コルサコフ. リムスキー=コルサコフ 交響組曲『シェヘラザード』 年10月18日 17:38 今回の定期演奏会のメインを飾るのは、ロシアの作曲家リムスキー=コルサコフによる交響組曲『シェヘラザード』です。. 『シェヘラザード』( Шехераза́да )作品35は、1888年夏に完成されたニコライ・アンドレイェヴィチ・リムスキー=コルサコフ作曲の交響組曲。.

荒れ狂う海、波にのまれる船、ドラマティックに演奏されるのはシャリアール王のテーマです。 まずは第4曲「バグダッドの祭り。海。船は青銅の騎士のある岩で難破。終曲」をダイジェストで聴いてみましょう! ネーメ・ヤルヴィ指揮 ベルリン・フィルハーモニー管弦楽団 指揮者のネーメ・ヤルヴィは1937年生まれ、旧ソ連エストニア出身の指揮者でNHK交響楽団の首席指揮者として日本でも活躍するパーヴォ・ヤルヴィの父親です。 動画はベルリン・フィルの夏の風物詩、2006年のヴァルトビューネの野外コンサートでの演奏です。. ★★★☆ 一楽章、パリッと豪快に鳴るシャリアール王の主題。対照的に繊細なシェエラザードの主題。アメリカのオケらしい明快な響きです。割と淡白でストレートです。豪快に鳴る金管はショルティ時代に出来上がったのではなく、ライナーの時代にすでに備わっていたというのが、この演奏から分かります。 二楽章、このヴァイオリンのソロもとてもストレートで回りくどい表現はしません。すっきりと鳴るトロンボーン。テンポの大きな動きがあってアッと思わされました。金管はとても良く鳴りますが、しっかりとコントロールされていて暴走はしません。しっかりとした音の芯の強い音で、大きな表現はありませんが、とても印象に残る演奏です。 三楽章、微妙な表現はありますが、基本的にはストレートです。ゆっくりとたっぷりとした表現になる部分もありますが、シェエラザードの主題からはまたストレートであっさりとした表現になります。テンポの動きは何度もあります。 四楽章、とても明快でon. 「シェヘラザード」はリムスキー・コルサコフの同名の交響組曲「シェヘラザード」 の音楽にバレエ・リュッスのミハイル・フォーキンが振り付けた作品で、1910年にパリで初演されまし た。. リムスキー=コルサコフ: 交響組曲《シェエラザード》、他 ベルリン・フィルハーモニー管弦楽団, ヘルベルト・フォン・カラヤン. リムスキー=コルサコフ: ・交響組曲『シェエラザード』Op. 第1曲「海とシンドバッドの船」(00:35) 冒頭、勇壮な雰囲気で演奏されるのは暴君シャリアール王の主題で、続いて奏でられるハープの伴奏に乗った美しいヴァイオリンのソロが物語の語り手でもあるシェエラザードの主題です。 冒頭のシャリアール王の主題がゆっくりとうねるように拡大していき、海とシンドバッドの乗った船を表現します。 大きくうねる海の情景は海軍士官として度々航海にも出たリムスキー=コルサコフの実体験に基づいているのかも知れません。 第2曲「カランダール王子の物語」(10:10) 美しいシェエラザードの主題をヴァイオリンソロが奏でます。ファゴットが奏でるのは捕らわれ魔法をかけられた王女を助ける王子のテーマです。 音楽は不気味な金管楽器のファンファーレと共に暗転し、激しさを増していきます。 途中、静寂を取り戻した後のクラリネットとファゴットのソロが大変印象的です。 第3曲「若い王子と王女」(23:48) ロマンティックで甘美な雰囲気に包まれた美しい曲です。ここでもクラリネット、フルートが音階を鮮やかに駆け巡る印象的な楽句を挿入します。 途中からは可愛い雰囲気の舞曲風の曲想に変わり、王子と王女が踊っているかのような印象を受けます。 再び美しい抒情的な旋律に包まれ、シェエラザードのテーマがヴァイオリンソロで奏されドラマティックに展開した後、最後は優しく曲を終えます。 第4曲「バグダッドの祭り。海。船は青銅の騎士のある岩で難破。終曲」(35:10) 緊張感のある王のテーマと少し悲劇的な雰囲気も醸し出すシェエラザードのテーマが交互にあらわれます。 シェエラザードを描写するヴァイオリンソロは全曲を通して重要な役割をしています。 荒れ狂う海、波にのまれる船、タイトルから想起されるイメージ通りの絵巻物がいよいよ完結します。 曲は圧倒的な盛り上がりを見せ、王のテーマを勇壮に奏でた後、シェラザードのテーマを残して静かに終曲します。 それは頑なだった心が穏やかに和らいだ王の寝顔に静かに語り掛ける、シェエラザードの物語のようにも聴こえます。.

今日は、1844年3月18日に生まれたコルサコフ作曲の 交響組曲「シェヘラザード」 を取り上げます。まずは聴いてみ. 24) リムスキー=コルサコフ. Notes Eulenburg edition (small-score edition series) リムスキー=コルサコフ:交響組曲≪シェヘラザード≫ is 493 according to Mainz University Library catalog.

★★ 一楽章、明るいシャリアール王の主題。立体感のあるヴァイオリンのソロとハープ。ゆらゆらと穏やかな海の主題。チューバが効いていて分厚いブラスのサウンド。オケは積極的に鳴り響きます。色彩感もゲルギエフ程の濃厚さはありませんが、豊かです。 二楽章、尾を引くようなねっとりとしたソロでは無くサラッとあっさりとしたヴァイオリンのソロ。ビンビンと鳴るトロンボーンですが、響きにはあまり分厚さがありません。クラリネットのソロにもあまり潤いが無い感じがします。 三楽章、少し淡泊な表現で、あまり艶やかさの無い弦の主題。アゴーギクを効かせたりして歌うことはありません。自然と言えば自然な表現で、あまり大きな表現などありませんが、あまりにも抑制的で欲求不満になりそうです。中間部のスネアが入った後もテンポの動きはありません。 四楽章、とてもあっさりとしたヴァイオリンのシェエラザードの主題。演奏には派手さは全く無く、地味に作品をそのまま演奏している感じで、面白く聞かせようと言う考えは無いような演奏です。難破の場面では金管がかなり強く演奏していて、明らかにこの曲の頂点を築いています。最後のヴァイオリンのソロもあっさりとした表現です。 とてもあっさりとした表現で、作品を面白く聞かせようと言う考えは無いような演奏でした。あまりにも淡泊で、もう少しサービス精神があっても良いのではないかと感じました。 このリンクをクリックすると音源の再生ができます。. たまには、クラシック音楽を聴いてみてはいかがですか?今日はリムスキー・コルサコフ:交響組曲「シェエラザード」です。リムスキー・コルサコフ?シェエラザード?ふたつともあんまり聴いた事ない名前ですがクラシックでは有名な曲です。これは「アラビアンナイト」を題材にした曲で. See full list on リムスキー=コルサコフ:交響組曲≪シェヘラザード≫ vivaclassicalmusic. 過去のリムスキー=コルサコフ:交響組曲「シェヘラザード」を演奏した演奏会 全部で157件の演奏会の記録があります。 23のトータルページ中1ページ目を表示しています。. Catalog related to Eulenburg GmbH digital reprint. See full list on percussionist. 交響組曲「シェヘラザード」 Op. 『シェエラザード(シェヘラザード)』は、リムスキー・コルサコフによる1888年発表の交響組曲。サンクトペテルブルクの交響楽演奏会にて初演された。 第3楽章「若い王子と王女」のテーマは特に広く知られている。.

35 ”ロシア5人組”の中で最も若く,中心的存在だったリムスキー=コルサコフがその絶頂期に書いたロシアのオーケストラ作品の中でもっともポピュラーの名曲の一つです。. ★★★ 一楽章、厚みがあってフワーっとした響きでテヌートぎみに演奏されるシャリアール王の主題。シェエラザードの主題まではかなり遅いテンポでした。柔らかく穏やかな海の主題。暖かく柔らかい響きで膨張したような巨大な響きです。 二楽章、暖かいシェエラザードの主題。ファゴットがとてもリアルで近いです。中間部の弦は分厚い響きで、ミュートしたトランペットも強く響いて来ます。クラリネットのソロはテンポの動きもあってとても濃厚な表現です。ファゴットのソロもクラリネットと同様です。 三楽章、少し速めですが、とうとうと歌う主題。中間部の木管はタイトに締まった演奏で弦の緩やかな演奏と対比されます。ねっとりと尾を引くような濃厚なヴァイオリンのソロ。遠くから響くシンバルが美しいです。 四楽章、テンポの大きな動きや歌うところではしっかりと表現しています。難破の場面はとても柔らかく雄大で、荒れ狂う波のイメージはありません。 柔らかく雄大な響きでしたが、木管などは締まった表現もあり、ねっとりとしたヴァイオリンのソロも印象的でした。ただ全体としては柔らかい響きが支配的であまり活発な動きや濃厚な色彩は感じませんでした。 このリンクをクリックすると音源の再生ができます。. リムスキー=コルサコフ:交響組曲《シェエラザード》 小澤征爾, ボストン交響楽団. 「若い王子と王女 -交響組曲「シェヘラザード」より 第3楽章- / リムスキー=コルサコフ」(ピアノ(ソロ) / 初級)の楽譜です。 ページ数:3ページ。価格:330円。ぷりんと楽譜なら、楽譜を1曲から簡単購入、すぐに印刷・ダウンロード!. ★★ 一楽章、力強いシャリアール王の主題ですが、フルートが入る前の音を短く処理しました。平板なシェエラザードの主題。小さく定位する木管。木管と絡むヴァイオリンが独特の表現でとてもあっさりとしています。ティンパニが凄いクレッシェンドです。このティンパニに乗ってオケも熱いトゥッティを聞かせます。 二楽章、あまり歌わずのっぺりとしたシェエラザードの主題。雰囲気のあるファゴット。オーボエは良く歌いますがここでも独特の節回しです。中間部で伸び伸びと鳴るトロンボーン。フランスのオケらしい明るいクラリネット。速いテンポで音楽の起伏も激しいですが、静まるところはゆったりとしています。 三楽章、静かに演奏される主題は朗々と歌われる感じでは無く淡々と演奏されます。中間部も速いテンポでサラッと進みます。静と動が交錯する表現はとても見事です。トゥッティのオケが一体になった迫力はなかなかです。 四楽章、かなり速く躍動感のある冒頭。ヴァイオリンのソロはやはりほとんど歌わずのっぺりとした表情です。速いテンポでエッジの立った祭りの主題。普段聞くほとんどの演奏に比べるとかなり速いテンポで攻撃的な感じさえします。難破の場面では突然トランペットが突き抜けて来たりしてハッとさせられます。 とても個性的な演奏で、際立った表現もありましたが、独特な節回しや音の処理などちょっと抵抗のある表現もありました。独特な表現が所々顔を出すので全体の統一感が今一つだった感じがありました。 このリンクをクリックすると音源の再生ができます。.

. リムスキー=コルサコフの代表作「シェエラザード」。そのストーリー性のある描写音楽をストコフスキーが見事に表現、オーケストレーションの醍醐味を味わえる名盤。-- 内容(「cdジャーナル」データベースより). offがはっきりとしています。 四楽章、とても柔らかい音になった最初のヴァイオリンのソロ。トゥッティはエネルギーがあります。凄いスピード感で演奏が進みます。テンポは速いですが、オケの技術は見事です。 ストレートな表現で、オケの技術も見事なものでしたが、録音の古さから豊かな色彩感を感じることはできませんでした。 このリンクをクリックすると音源の再生ができます。. ★★★ 一楽章、重厚なシャリアール王の主題。粘りと艶のあるシェエラザードの主題。とてもゆっくりと揺られる海の主題。伸びやかで美しい木管。ゆったりとしたテンポでオケもとても良く鳴りますが、音楽が平板でうねりのようなものがあまりありません。 二楽章、チェコの弦と言われるだけのことはある艶やかで非常に美しいシェエラザードの主題です。オーボエもホールトーンを伴ってとても美しいです。テンポはやはり遅く、少し表現が硬直しているような感じで、柔軟さがありません。中間部のトロンボーンやトランペットも伸びやかに抜けて来ます。アンサンブルも少し緩いところがあります。 三楽章、ゆったりと安らかな主題。テンポの動きもあって豊かに歌います。アンサンブルの緩さはここでも頻繁に顔を出します。主部が戻るとまたゆったりとした豊かな歌でとても心地良い演奏です。 四楽章、速いテンポで太い響きのシェエラザードの主題。アクセントなどがあまり強くないので、平板に聞こえてしまうようです。緩いアバウトなアンサンブルはオケの特徴なのか?ハワーのある金管を中心とした伸び伸びと鳴るオケには魅力があるのですが・・・・・。最後のシェエラザードの主題もゆっくりととても豊かな表現です。 ヴァイオリン・ソロの艶やかで豊かな表現や、三楽章の主題のゆったりとした豊かな歌などとても魅力的な表現もありましたが、平板に聞こえてしまう部分や、緩いアンサンブルなど、ちょっと残念な部分もありました。 このリンクをクリックすると動画再生できます。. クラシック音楽: リムスキー=コルサコフ 交響組曲「シェエラザード」 この曲のタイトルとなっている「シェエラザード」とは、アラビアの代表的説話文学(おとぎばなし)である”千夜一夜物語(アラビアンナイト)”に登場するヒロインの名前です。. ダニエル・ブレンドゥルフ リムスキー・コルサコフ 交響組曲『シェヘラザード』 ほか 読響 名曲シリーズ 6/13 【3つのキー】 スウェーデン出身の指揮者 ダニエル・ブレンドゥルフ の、多彩なアイディアに驚かされた公演だ。. リムスキー=コルサコフ 交響組曲「シェエラザード」作品35 大植英次指揮 ワルシャワ国立フィルハーモニー管弦楽団 アンコールに応えて打ち鳴らされる拍子木(クラベス?)と共に登場した大植英次さんが演奏したのは、指揮者、作曲家として活躍された外山雄三さん作曲の「管弦楽のためのラプソディ」。 タキシードを脱ぎ去ると羽織を羽織った大植さんはノリノリで観衆の手拍子を誘います。 観衆は大喜びですがシェエラザードの美しい余韻に包まれたホールに流れる、元気いっぱいの八木節に個人的にはクスリと笑ってしまいました。(失礼!) こちらもぜひ聴いてみてください! 外山雄三 「管弦楽のためのラプソディ」より(53:24) 後で調べてみるとこの曲はこの日のコンサートのプログラムに入っていたようで、アンコールでは最後の部分が演奏されていますが、ワルシャワ・フィルの公式youtubeには本プログラムで演奏された全曲版の動画がアップされていましたのでご興味のある方はこちらをどうぞ! 外山雄三 管弦楽のためのラプソディ 大植英次指揮 ワルシャワ国立フィルハーモニー管弦楽団 大植英次さんは1956年生まれの指揮者です。1978年に渡米、小澤征爾、バーンスタインの元で学んだ後、欧米のオーケストラで活躍されました。 2003年からは朝比奈隆さんの後を継いで大阪フィルハーモニー交響楽団の音楽監督に就任。2012年の退任後も世界を舞台に活躍を続けています。 お役に立ちましたらクリックをお願いします。 にほんブログ村 音楽(クラシック)ランキング.

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